1: 名無し 2025/10/18(土) 17:43:32.27 ID:zQU5lsrZ0● BE:784885787-PLT(16000) 国民民主党の玉木雄一郎代表が18日放送の日本テレビ系『サタデーLIVEニュース ジグザグ』にリモート出演し、 首班指名選挙で誰の名を書くか問われた際に、数秒間沈黙する場面があった。 番組では、先に出演した維新の吉村洋文代表が「高市さんと玉木さんでやればいい。決断するなら今」と発言。 玉木氏は「いろんな形で協議している」と応じたが、 「首班指名では高市早苗と書くのか?」という質問に対しては 「一任をいただいている」と繰り返し、明言を避けた。 さらに司会者が「まだ決めていないという理解でいいか」と追及すると、 玉木氏は「あの……私に一任をいただいている状況です」と言葉を濁し、 事実上の“ノーコメント”で終始した。 ■要約 ・玉木代表、首班指名で「高市氏支持か」と問われ沈黙。 ・維新・吉村氏は「決断するなら今」と圧力。 ・玉木氏は「一任を受けている」とのみ回答し、明言を回避。 ■解説 維新と自民が連立協議を進める中、国民民主の立ち位置は日々揺れている。 玉木氏は「政策本位」を掲げつつも、連立参加か野党路線かの判断を迫られており、 首班指名をめぐる“沈黙”はその迷いの象徴だ。 仮に高市支持を明言すれば、立憲との協調は完全に消滅する。 逆に距離を取れば、政権側から“蚊帳の外”扱いとなる。 玉木氏の「あの……」という間は、 政局の板挟みに立つ現実を如実に映していた。 出典: Yahoo!ニュース(日刊スポーツ・2025年10月18日) 大谷翔平選手と1000億円で契約したドジャース、なんか想像以上に物凄い成果を達成していた模様 【画像】 痴漢男、ちゃんとお礼をするwwwwwww F-35C戦闘機の塩害問題…米軍自体がガルパニック腐食による塩害の酷さをレポート!…