秋田県横手市にある水田75ヘクタールで稲作をしている農業法人の代表・鈴木眞一さん(仮名)さんのもとには、JAから、契約した数量を出荷しなかった理由について回答を求める文書が届いた。 鈴木さんは「(商社との取引に変更しないと)会社が倒産するため」と、正直に記した。 すると後日届いたのが、100万円超の請求書だった。JA秋田ふるさとは、契約を守らなかった農家に1俵当たり1000円の「違約金」を課したのだ。鈴木さんの会社は言われた通り、これを支払った。 「会社が潰れる事態だと回答したのに違約金を取る。会社が取り組んできた地域保全や食料供給を持続させることよりも、契約を優先するというJAのドライな対応に驚きました。先行き不透明な状況下において、JAとの契約はリスクになると判断せざるを得ません」 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【速報】元JA幹部ブチギレお気持ち表明 ←JAのこと中抜きだと買い占めだとか言ってる奴聞け 【速報】JAマネー7000万円が元農相に注入されていたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 【さす進】小泉進次郎、本命のJAぶち壊しまでの行動が早すぎるwwwwwwwwwwwwww 【速報】小泉進次郎、JAと真っ向勝負wwww ←ようやっとるわガチで 【速報】JA全農、小泉進次郎就任から72時間で備蓄米の5割を出荷 ←偶然だぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww…