雨の日に踏んだら危険「見えない地雷」…韓国「表面無傷でも腐食進む」マンホールの危機(KOREA WAVE) 都市部の道路に存在し、腐食や破損の危険性から「地雷」とも呼ばれるコンクリート製マンホール蓋について、韓国の地方自治体ごとに管理水準に大きな差があることが明らかになった。一部の自治体では、破損したマンホール数の10倍にあたる数を予防的に交換する一方、大邱(テグ)などでは、破損したマンホールの半数以上が修繕されず放置されている実態が浮かび上がった。 国会の気候エネルギー環境労働委員会に所属するパク・ホンベ議員(共に民主党)が2025年10月14日に気候エネルギー環境省から入手した「自治体別コンクリートマンホールの現状および補修・交換計画」によると、仁川(インチョン)市では破損したマンホールが217個であるのに対し、今年の交換予定数は2320個に達し、予防的な対応が進められている。 一方、大邱では破損したマンホールが5177個にもかかわらず、今年中に交換される予定は2599個にとどまり、約半数がそのまま放置される見通しとなっている。済州(チェジュ)特別自治道も同様で、破損数4071個に対し交換予定は1285個に過ぎない。 仁川以外にも、光州(クァンジュ)、大田(テジョン)、蔚山(ウルサン)、世宗(セジョン)、京畿(キョンギ)、忠清南道(チュンチョンナムド)、全羅南道(チョルラナムド)、慶尚北道(キョンサンブクド)、慶尚南道(キョンサンナムド)などの自治体では、破損数を上回る数のマンホールを補修・交換する予定だ。 部 一方、大邱、済州、江原道(カンウォンド)、全羅北道(チョルラブクド)、忠清北道(チュンチョンブクド)は、破損した一部のみの交換にとどまる。具体的には、江原道で688個、全羅北道で507個、忠清北道で257個の破損マンホールが今年もそのまま残される予定だ。 基礎自治体単位で見ると、京畿道・龍仁(ヨンイン)市では破損マンホール4400個中、10%にあたる440個のみ交換予定で、残る3960個はそのまま維持される。江原道・江陵(カンヌン)市では、破損マンホール1062個のうち、今年は108個のみの交換を予定している。特に、京畿道・加平(カピョン)郡、忠清南道・青陽(チョンヤン)郡では、深刻に破損していると判定されたマンホールでさえ、交換計画に含まれていないことが確認された。 コンクリート製のマンホール蓋は、鉄製に比べてコストが安価な半面、外部からの衝撃に弱く、耐久性に劣る。また、表面は無傷に見えても内部から腐食が進むことが多く、肉眼では判別しにくいため、予期せぬ事故を招く恐れがある。特に梅雨時期には腐食のリスクが増す。 (引用ここまで) 「まあ、せやろうな」以外に言いようがないと言うべきか。 韓国で使われているコンクリート製のマンホールが次々腐食していて交換が相次いでいる……いや、、違うな。 交換している自治体もあるけど、交換できていない自治体もあるが正確か。 破損しているマンホールの10%しか交換できない自治体もあれば、予防的に交換している自治体もある。 だけどもまったく交換できていない自治体もある、っていう。 ま、予算がないんでしょうね。 昨今の不況で税収がどうにもできないくらいに落ちこんでいるところもあるでしょうし。 ちなみにほとんどが中国製。 下水からのガスを浴びることで劣化が進んでいるのではないかとのこと。 コンクリート製は圧倒的に安価なんだそうですよ。 でもまあ、大丈夫でしょう。 マンホールなんて踏み抜いて落ちる人がいなければ事故なんて起きないわけですし。 一応、こうして危険だってアナウンスもされてます。 「ピンクのマンホールには近づくな」って。 韓国では普通普通。 だって、ただ歩道を歩いてたら道路が陥没して吸い込まれるとか韓国ならありえますからね? さすがにこれは珍しい事故だったので報道されましたが。 なお、このカップルは無事だったとのこと。 韓国にいたら日本よりもはるかに日常の危機意識が高いんじゃないでしょうかね。 道路にへこみやひび割れがないか。 マンホールがコンクリート製ではないか。 歩道にバイクや自動車が突っ込んでこないか等々。 まあ、韓国人にとっては日常ってヤツですよ。たまたま落ちるレベルまで耐久性が減ってしまったものに乗ってしまった人の運が悪いか。 そのくらいの問題です。 note.comで楽韓noteマガジンを発刊しました。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 中味は長編記事。最新の記事は「 やはりアメリカから軽視されていた韓国・検証編 」となっています。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…