1: 名無しダイエット 2025/10/16(木) 18:35:19.98 ID:??? TID:dreampot 調査は2025年10月、20~40代の未婚女性を対象にSUNCORE社と共同でウェブ上で実施したもの。それによると、結婚相手を選ぶ上で相手の年収について「非常に重要」(14.0%)と「ある程度、重要」(75.5%)を合わせて89.5%の女性が「重要」と回答しました。具体的な金額は、結婚相手に求める「最低年収」では400万円~500万円未満が最多となり、「理想的な年収」では500万円~600万円未満がトップになりました。 結婚後の働き方については、75.0%の女性が「共働き希望」と回答しました。しかしその内訳を見ると、共働き希望者のうち44.7%が「本当は専業主婦が良い」と答えており、経済的な理由から現実的な選択をしている様子がうかがえます。本音ベースでは実に6割弱の女性が専業主婦を希望していることになります。 さらに結婚相手の経済状況については、「結婚相手に求める貯金額」として500万円以上を求める声が計44.5%。一方で24.0%は「貯金額は問わない(借金がなければOK)」と回答しています。ただし、結婚相手に借金があった場合については、「結婚をためらう」(57.5%と「結婚は考えられない」(16.5%)を合わせて74%が結婚に否定的・慎重な姿勢を見せており、収入以上に資産状況をシビアに見ていることが分かりました。 「年収」と他の要素を比較した質問では、「年収500万円で見た目が普通の男性」を選ぶ女性が71.5%、「年収1000万円で見た目が全くタイプではない男性」(15.5%)や「年収300万円で見た目が非常にタイプな男性」(13.0%)を大きく上回りました。 詳しくはこちら…