1: 名無し 2025/10/17(金) 12:26:19.18 ID:jE7u0J5t0 (1/1回レス) [] [-] 立憲民主党の野田佳彦代表は17日の会見で、 自民党と維新の連立協議において「議員定数削減」を条件に掲げた維新の姿勢に苦言を呈した。 野田氏は「議員定数削減をめぐっては、過去に安倍元首相との党首討論で解散に至った。 あの時も“約束したが守られなかった”」と述懐。 「自民党は飲むふりをして後で反故にする。迂闊に連立など組むべきではない」と維新側に警鐘を鳴らした。 さらに「政治資金問題の決着が先だ。順番が違う」とも指摘し、 高市自民への不信感をあらわにした。 ■要約 立憲・野田代表が、自民と維新の連立協議に「慎重になるべき」と警告。 過去の“定数削減公約反故”を例に挙げ、自民党との約束は信用できないと主張した。 また、政治資金問題を棚上げしたまま次の政策協議に進む維新の姿勢にも疑問を呈している。 ■解説 野田氏の発言は、維新が自民との距離を急速に詰めるなかで、 野党勢力がばらけることへの危機感の表れでもある。 一方、維新にとって「議員定数削減」は譲れない看板政策。 立憲が“昔の自民のやり口”を蒸し返すことで、 維新の動きをけん制しつつ、野党側の主導権を守ろうとする構図だ。 だが、現実的には“野田の忠告”を維新が聞く可能性は低く、 政局の分断はさらに深まる公算が大きい。 出典: 東京新聞 via Yahoo!ニュース 【速報】石破首相、経団連会合で「日韓の安定的発展へ意思疎通は極めて重要だ」 【大自爆で草】 立憲・野田代表、国民と組みた過ぎて安保関連法について“絶対に言ってはいけないこと”を口にしてしまうwww党内大荒れ必至wwww 【画像】 「スタイリストはいないの?」秋篠宮家・佳子さまがお召しになった“クッキリ服”に賛否…