
【電子版だけの特典カット付き】後藤真希 写真集 flos講談社2024-11-29【電子書籍限定カット再追加!】後藤真希写真集 ramus後藤真希講談社2021-11-261: 以下、名無しで筋肉速報がお送りします 2025/10/13(月) 19:12:23.72 ID:pFXqjXLV9 10/13(月) 18:00 後藤真希が、デビュー25周年イヤーを記念するニューアルバム『COLLECTION』を10月15日にリリースする。(中略) ファン待望の収録内容になっている今作。アルバムに込めた思いや楽曲の聴きどころ、さらに“アイドル界のレジェンド”と言ってもいい後藤にとっての「アイドルとは」という究極の質問をぶつけてみた。(中略) ■後藤真希にとっての「アイドル」とは? ――YouTubeでは平成のアイドルについて語ったり、また近年は後輩アイドルとの交流にも精力的です。平成から令和になってアイドルの形も変わってきていますが、後藤さんにとっての「アイドル」とは? 後藤:私がずっと憧れているアイドルは、ブリトニー・スピアーズです。楽曲のアプローチでいろんなことに挑戦して世間を賑わしているイメージがありますが、その挑戦が私のやりたいことに少し共通しているんですよね。毎回しっかりとテーマ性があって、絶対にインパクトを持たせて心をガッチリと掴んでくる。そんなところに憧れ続けています。 あのギラギラ感は、令和のアイドルたちにはあまり無く、ギラギラというよりフリフリな感じがします。後輩たちと話をしていると、時代によってアイドルの定義も変わって来るんだなと勉強させられます。ふいにカメラが向けられてもいいように、かわいいポーズの研究をしているんですって。本当にすごい! ――それは平成のアイドルにも共通していることではないのですか? 後藤:私は逆にカメラから逃げていました(笑)。カメラが来るタイミングを教えられて「ここはカメラ目線だからね」と言われても、絶対に見ないように。それは「映りたくない」という意味ではなくて、パフォーマンスを見てほしいから。せっかく楽曲の雰囲気にノッて良いパフォーマンスをしているのだから、それを感じてほしいと思っていました。 ――モーニング娘。も、どちらかというと「ギラギラ」寄りでしたよね。 後藤:令和のアイドルたちは表情管理もバッチリで「かわいい私を見て」という感覚が強いと思うのですが、私の時代は「私を見ろ!」という表現の方が合っていたと思います。みんなが1番になりたくて、他のグループだけでなく、グループ内でも競い合っていましたから。 ――そんな中で、人気絶頂のモーニング娘。のセンターを務めていた後藤さんは、やはりすごいです。 後藤:その「センター」という言葉も、私がモーニング娘。にいた時代はあまり使われていませんでした。おそらくAKB48が出始めた頃に世間に浸透したような気がします。私の時代は「メイン」と呼ばれていて、メインになると歌唱パートがたくさんもらえるんです。たくさん歌いたいから、みんな頑張っていました。 ――当時、後藤さんはほとんどの楽曲でメインに抜てきされていました。プレッシャーよりも、頑張りが認められた喜びの方が大きかった? 後藤:いえ、私はプレッシャーの方が大きいタイプでした。メンバーみんなが歌いたいと思っている中でメインに選ばれたのに、その私がミスしてしまったら、すべてが台無しになると思っていたくらい。ソロパートの多い「I WISH」を歌う時は、本当に怖かったです。 全文はソースをご覧ください…