◇ 1: 名無し 2025/06/11(水) 04:36:55.94 ID:YSH52ZofM 「実績ある人は狙わない」日大重量挙部元監督を逮捕“学費詐欺”か なぜ20年発覚せず日本大学重量挙部の元監督・難波謙二容疑者(63)が、特待生の保護者から、本来、免除されるはずの授業料などをだまし取った疑いで、逮捕されました。インカレで22回もの優勝を重ねた屈指の名門・日本大学重量挙部。卒業生には、モントリオールオリンピックの銅メダリストも。ここ3大会も、日本代表選手を輩出し続けています。懲戒解雇されるまで、24年にわたり監督を務めてきた難波容疑者も重量挙部のOBでした。難波容疑者は、2023年度に入部予定だった特待生の保護者ら4人から、現金205万円をだまし取った疑いが持たれています。重量挙部では、特待生に送る入学のための書類を、コーチが大学側から受け取っていました。そこに含まれていた授業料などの振込用紙を悪用したようです。難波容疑者の指示のもと、金額を水増しした嘘の書類を独自に作成して、保護者らに請求。重量挙部の口座に振り込ませていたとみられます。嘘の書類には『特待生として申請しています。“2年次以降”は徴収されません』とあります。これはつまり、本来、初年度から減免されるはずの授業料などを要求するものでした。特待生として入部した重量挙部のOBの両親は、息子のためにと、やむなく200万円ほど工面したそうです。特待生として入部した重量挙部OB「入学するタイミングで、一括でお金を払わないといけない話があった。当時、母は、定期預金とかを解約して入れたと聞いている。苦労して稼いだお金だと思うので、むかつきますよね。ありえない、教育者として」被害は、これで収まりそうにありません。実は、不正があったことは、去年、夏の段階で日本大学が公表していました。事態が明るみになってから逮捕まで11カ月ほどかかったことになります。大学が調査を進めたところ、難波容疑者は、2005年度以降、58人の保護者らから不正に金を受け取っていたことが判明。被害総額は、5300万円を超えていたそうです。記事全文 ◇ 4: 名無し 2025/06/11(水) 04:38:10.72 ID:H6cs9apL0 また日大かよ ◇ 5: 名無し 2025/06/11(水) 04:38:30.78 ID:Qg1ZLRUn0 ものごっつ日大…