国情資院、火災前にすでに亀裂発生···サーバー再配置前の安全診断もなし(イーデイリー・朝鮮語) 行政網マヒ事態を生んだ国家情報資源管理院(国情資院)の大田本院の建物が火災前にも欠陥があったことが確認された。 該当の建物は火事で1000度を上回る炎が出ており、耐久性が以前より大きく落ちたものと予想される。 それでも政府は精密安全診断を追加で経ずに全焼した電算のサーバーを同じ建物の下の階に移す計画を明らかにし憂慮が提起されている。 13日、国会行政安全委員会所属のチェ・ヒョンイル共に民主党議員が国土安全管理院を通じて受け取った国政資源大田本院の精密安全点検結果によると、大田本院は2006年5月にA等級を受けた以後、昨年5月まで一貫してB(良好)等級を受けた。「施設物の安全及び維持管理に関する特別法」は、規模に応じて1から3種に建物の等級を分類し、定期点検でA(優秀)からE(不良)まで安全性を評価するよう規定する。 2種建物に該当する大田本院は3年ごとに1回ずつ安全点検を受けなければならないが、国家保安施設であるにもかかわらず18年間安全状態が改善されなかったわけだ。 放置された欠陥の副作用は、昨年作成された精密安全点検報告書でも明らかになった。 診断業者は大田本院の最終等級を「機能発揮には支障がないが補助部材に軽微な欠陥が発生し、耐久性増進のために一部の補修が必要な状態」であるB等級にした。それと共に「肉眼検査項目では壁に長い亀裂が発見され、地上5・6階の天井から漏水の跡があり、迅速な原因除去と補修が必要だ」と報告書に共に明示した。 5・6階の天井から発見された漏水の跡については「以前と比べて発生面積が増加したことを確認した」と付け加えた。 2023年、京畿道城南市で崩壊事故が発生した亭子橋も同様に、このようなB等級だった。 2023年4月、片方の歩道が突然崩れて1人が死亡し、1人が負傷した亭子橋は2021年精密点検でC(普通)判定を受け、翌年補修工事を経てB等級に安全等級が調整された。 しかし、橋梁の点検過程で発見されたコンクリート損傷がまともに改善されず、結局崩れた。 (中略) 問題は先月の火災で建物の安全性がさらに悪化したという点だ。 9日、中央災難安全対策本部ブリーフィングでキム・ミンジェ中対本1次長は「火災時の温度が1600度まで上がった」として「電気通信施設が全て溶けてしまった」と話した。 コンクリートは高い温度の熱に露出すれば、火につく練炭のように内部の水分が飛んでパサパサになる。 熱はコンクリートだけでなく中にある鉄筋も柔らかくして建物の崩壊危険を高めることができる。 (中略) それでも政府は新しい安全診断なしに火事が起きた5階電算室のサーバーの一部を同じ建物の他の空間に保管する計画だ。 行安部によると、先月26日、国政資源で火災が発生した後、該当建物には別途の安全診断が行われなかった。 被害が発生した電算室の一部サービスは大邱センターに移転するが、残りは大田本院の4階の電算室に移して保管する方針だ。 (引用ここまで・太字引用者) ……嘘でしょ。 国家情報資源管理院(国情資院)で無停電電源装置に使用していたリチウムイオン充電池の移設作業中に火事が起きた件でこれまでいろいろありました。 ・リチウムイオン充電池をサーバと同じ部屋に置いていた。 ・移設作業中のバッテリー充電状態は80%で危険とされる状況だった。 ・国家公務員に割り当てられる30GBのストレージはバックアップがなかった。 ・焼失と同時に800TB以上の作業ドライブの中味が消えた。 ・アクティブバックアップが存在せず、火事から3週間経過でまだ回復率40%。 ・一部データは月イチのバックアップ頻度で9月の入力情報ほぼ全焼。 ダイナミックコリアってヤツですよ。 事故が起きなければバックアップなんて必要ないですからね。予算の無駄なのです。 んで、今度はリチウムイオン充電池が燃えた火事のあった建物をそのままサーバ室として使用すると判断したと。 火であぶられたコンクリートは強度が損なわれます。 水分が抜けてしまう、水酸化カルシウムの熱分解で中性化して鉄筋の腐食が進むなどするそうですわ。 かつ、そもそも火事の前から漏水していた建物だったってことが判明。 ……まあ、そのくらいは韓国では普通なんでしょうけども。 崩れなければかすり傷くらいなもんですよ、韓国では。 記事中にある、良好と診断されたのに「崩落した亭子橋」についてのエントリはこちら。 まあ、崩壊するまでは崩壊していない。 事故が起きるまでは事故ではない。 それくらいの意識でやるのが韓国ってものです。次のエントリもそんな感じのものになる予定。 note.comで楽韓noteマガジンを発刊しました。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 中味は長編記事。最新の記事は「 韓国人労働者300人がアメリカで「不法就労者」として検挙された! いったい、なにが行われていたのか? 解説しましょう 」となっています。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…