1: ネギうどん ★ 0I7i82xg9 2025-10-13 12:17:01 9日に放送されたTBS系「プレバト」の俳句査定で、横浜国大卒のインテリタレントが、100点満点でまさかの5点評価となり、イスから崩れ落ちた。 この日の俳句は「激辛料理」の実体験がお題。最後は1位と最下位が残り、残ったのは俳優の高橋光臣と眞鍋かをり。果たして1位は高橋で、その瞬間に眞鍋はいすから崩れ落ち、両手両膝を床について立ち上がれなかった。 しかも最下位はまさかの5点。眞鍋の俳句は「椀に燃ゆ 彼岸花見し 気は朧」というものだったが、彼岸花は秋の季語、朧は春の季語と、2つの季語が入っており「吉か凶か」チャレンジした俳句だったと説明した。 眞鍋は「激辛が苦手なので、食べている間に唐辛子の赤が彼岸花に見えるぐらい、生死の境をさまよっているよと。気持ちが分からなくなっているから春の季語もいれようと」と、俳句の説明を必死に行った。 だが、夏井いつき先生の顔は険しいまま。「あんたも愛媛県の人間ですから、なんでこんなもんが出てくるんですか。テレビ見ている愛媛県人ががく然としている」と俳句王国・愛媛出身の眞鍋を一喝。「表現者としてのプライドも紡いでいるのに、5点って逆に珍しくすごい」といい即、添削。 夏井先生は「朦朧と 椀に唐辛子の赤し」と句を直すも、「それでも才能なしです」と断言し、眞鍋も悲鳴をあげていた。…