1: パンナ・コッタ ★ vsB6KrMg9 2025-10-13 14:34:05 今回の大阪・関西万博は、会場の解体を含めた建設費を最大2350億円とし、国、大阪府・市、経済界がそれぞれ3分の1ずつ負担した。 これから解体工事が進み、日本国際博覧会協会が解散する2028年3月末以降に最終的な支出額が確定する。場合によっては、剰余金が出る可能性もある。 一方、協会はイベントや会場運営にかかる「運営費」を1160億円とし、入場料収入などでまかなう計画を立てた。 結果として入場券の売上高が計画より約200億円上回り、グッズや飲食店の売り上げから協会に入る納付金なども約30億円上ぶれる見込みだ。 さらに、運営費の支出も最大50億円、計画より減らせる見通しだ。このため運営費は、230億~280億円の剰余金が見込まれている。 ただ、今回の万博では、会場内の警備費約255億円を国が担い、協会の運営費に含まれなかった。安倍晋三… 続きはこちら 朝日新聞…