
1: ネギうどん ★ pPCTuE5c9 2026-04-12 12:09:21 ■監修麦茶にSNSで批判 人気YouTuberのHIKAKIN(ヒカキン)さんが手がけた麦茶「ONICHA」が、全国のセブン‐イレブンで販売されると発表された。カップラーメンから実店舗に発展した「みそきん」に次ぐヒット商品になるのではとの声がある一方で、SNS上では批判的な声も少なくない。 なぜ、ONICHAはバッシングを受けるのか。その背景には「高騰しすぎてしまったHIKAKINさんの好感度」があると考える。 ■地味、退屈…ヒカキンにあるまじき「競合をけなす姿勢」 ONICHAは2026年4月21日に発売予定のペットボトル麦茶だ。このタイミングで設立された、HIKAKINさんが社長を務める「BEE株式会社」が販売元となり、1本149.94円(税込)で全国販売される。告知動画によると、製造は中堅飲料メーカーのチェリオコーポレーションが担当しているようだ。 商品公式サイトを読むと、既存の麦茶商品に対する課題意識が見て取れる。「地味で主役ではなかった麦茶を、シンプルでかわいいデザインと、遊び心とイケてる飲みものにします」とのメッセージは、まさに現状に対する宣戦布告とも取れる。 また動画では、麦茶全般に対して「地味でワクワクしない」「親に言われてジュースの代わりに飲む退屈な飲み物」とも発言していた。 いずれも親しみやすいマーケティング手法を採っており、既製品でも「遊び心」を感じる人がいても不思議ではない。こうした背景もあり、「不必要に競合にケンカを売っているのでは」と指摘するSNSユーザーは一定数存在する。 ■世にも珍しい「好感度が高すぎて炎上」 また、新商品の告知方法も反感を浴びた。HIKAKINさんは発表の1週間前、「しばらくSNSの投稿ができないかもしれません。トラブルではないので心配しないでください」とXに投稿。加えて、YouTube配信では、波打つ海面の様子が流された。 何の発表かを伝えず、期待感をあおる。「ティーザー(じらす)」と呼ばれる手法だ。「心配しないで」と言われても、おそらくファンは心配するだろう。そうした心理を“商業化”したのではといった角度からの指摘も存在する。 このように、競合バッシングや消費者心理の観点から、HIKAKINさんに対する批判が高まっている。しかし、ネットメディア編集者として、これまでの論調を定点観測してきた筆者からすると、これは「HIKAKINさんの好感度が高すぎたゆえの結果」であり、ONICHAでなくても、いずれ起きた炎上だったのではと感じるのだ。 ■「カネのにおい」がしない点が人気につながっていた HIKAKINさんは、ここ数年ネットにおいて「聖人」のような扱いをされてきた。そうした印象が定着した要因のひとつに、2020年にヤフーと共同で立ち上げたコロナ医療支援基金がある。HIKAKINさん本人も1億円を寄付し、わずか1カ月強で寄付総額は3億7000万円にのぼった。その後も、台湾地震や能登半島地震に1000万円規模の寄付を行うなど、その活動は継続している。 続きはソースで…