転載元: それでも動く名無し 2025/10/12(日) 13:38:39.32 ID:a9FTMeq50 カブス6回ノーアウト一、二塁の絶好機逸にNHK解説者が苦言…ファンも「誠也で犠牲フライだったのに」 ナ・リーグ地区シリーズのミルウォーキー・ブルワーズ対シカゴ・カブスは現地10月11日、ミルウォーキーのアメリカンファミリー・フィールドで勝負の第5戦が行なわれ、ブルワーズが勝利を収めた。2-1でブルワーズのリードで迎えた6回に、カブスは同点のチャンスを迎えたものの無得点に終わり、中継解説者も苦言を呈している。 1点ビハインドのカブスは6回表、無死一、二塁と絶好の得点機を迎えた。ここで打席には3番のカイル・タッカーが入るが、左腕アーロン・アシュビーの前にフルカウントから空振り三振。ランナーを進めることができない。 2: それでも動く名無し 2025/10/12(日) 13:39:00.49 ID:2HHYTaes0 あんなクソ打線じゃ与えられねぇわ…