1: ゴアマガラ ★ 2025/06/10(火) 17:53:34.38 ID:+7cZArL99 イングランド・プレミアリーグのトットナムが、スコットランド1部セルティックに所属する日本代表FW前田大然(27)の獲得に興味を示していると、セルティック情報サイト、67ヘイル・ヘイルが8日に報じた。 トットナムは、横浜とセルティックで前田を指導したアンジェ・ポステコグルー氏(59)を6日に解任。恩師はクラブを離れたが、首脳陣が前田に関心を寄せているようだ。また、ジョゼ・モウリーニョ監督(62)が率いるトルコ1部の強豪フェネルバフチェも前田に関心を示しており、 今夏の移籍期間で激しい争奪戦が繰り広げられる可能性があるという。なおトルコメディアのSozcuによれば、セルティックは前田の移籍金を最低2500万ポンド(約50億円)に設定している セルティック側は前田の残留を強く望んでいる一方で、67ヘイル・ヘイルは「トットナムにはチャンピオンズリーグ出場権がある」と指摘。さらにモウリーニョ監督も前田の獲得を諦めておらず、「あらゆる手段を講じて獲得に動く」といい、前田を巡って争奪戦となる可能性が高まっているという。 前田は24―25シーズン、公式戦51試合で33ゴール12アシストを記録。ブレンダン・ロジャーズ監督(52)のもと、国内リーグとリーグカップの国内2冠に大きく貢献した。 対するトットナムでは、新指揮官としてブレントフォードのトーマス・フランク監督(51)の就任が有力視されている。…