1 2025/10/08(水) 12:33:44.05 『龍が如く』香川照之がゲームキャラに起用も“海外で反対運動”勃発 署名活動・現地報道で騒動化「加害者を降板させて」 セガの人気ゲーム『龍が如く』シリーズの新作に俳優・香川照之(59)が出演することが発表された。しかし、海外では香川の起用に対してある声が上がっていて──。 (中略) 『龍が如く』シリーズは海外でも人気を誇っており、多言語で世界にリリースされている。シリーズ8作目は発売1週間で100万本を突破、直近で発売されたスピンオフ作品に至っては日本よりも海外(特に欧州)が販売の大半海外ファンだと、制作の代表が明かしていた。事情を知るゲームライターが語る。 「「オンライン署名サービス『change.org』では《Remove Teruyuki Kagawa from his role as Goh Hamazaki in Yakuza Kiwami 3》として、香川さんの『龍が如く 極3』降板を求めるための署名活動が行なわれているんです。加害報道があり自身も非を認めている香川さんをキャスティングすることで、作品のテーマを損なう可能性があるのではないか、という主張です。(略) Xでは「#REMOVEKAGAWA」というハッシュタグも登場。そこに投稿されたポストを覗いてみると、海外のゲームファンたちが、 《○加害者を降板させてください。じゃないと、私が初めてスルーする『龍が如く』のタイトルになってしまう…。PS2のニッチなゲームだったころからプレイしているのに》 《シリーズでは、女性に対する○加害も扱っているのに、その加害者がキャスティングされるのはおかしい。考え直してください!》 《彼が謝罪をしたからといって、彼のやったことが魔法のように修正されるわけではない。彼は変わらない。ああいう人は決して変わらない。彼は仕事を受ける資格はない》(以上は編集部にて和訳) など、強い言葉で香川の降板を求めていることがうかがえる。 続き・全文はソースをご覧ください…