1: 名無しダイエット 2025/10/05(日) 20:58:21.68 ID:??? TID:choru 眠気覚ましや気分転換になると大人気の「エナジードリンク」。しかしカフェインや糖分が含まれているため、健康被害をもたらすことも。 アメリカ・フロリダ州在住のケイティ・ドネルさんは、28歳のときに心臓発作で帰らぬ人となった。トレーニングのエネルギー源として、カフェインのサプリメントや1日最大3本のエナジードリンク、そしてコーヒーも飲んでいたというケイティさん(享年28歳)。 『Daily Mail』によると、ケイティさんの突然の死から約3年半が経った今、母親のロリ・バラノンさん(63歳)は、エナジードリンクの危険性について呼びかけており、エナジードリンクによって娘が亡くなったと主張している。 ケイティさんは、2021年8月に友人との外出中に突然意識を失い、白目をむいて倒れたとのこと。友人たちは脳卒中だと思ったものの、心臓発作だったという。 「救急車が到着しても挿管できませんでした。娘はあまりにも長い間酸素を失っていたため、脳にダメージを負ってしまったのです。その後3時間も治療をしましたが、娘は目覚めませんでした」 そして、医学的に誘発された昏睡状態に10日間おかれていたものの、次第に体は衰弱していき、ケイティさんが目覚めることはなく、最終的には生命維持装置のスイッチを切るという決断を下さなければならなかったという。 「28歳で心臓発作で亡くなる人はまずいません。娘はワークアウトに夢中で、本当にクリーンな食事をしていましたし、オーガニック食品を食べていました。エナジードリンクを飲むこと以外では、娘はまさしく健康そのものでした」 続きはこちら…