転載元: それでも動く名無し 2025/10/06(月) 13:19:09.71 ID:gTiCChnB0 三重県名張市上小波田の国道165号で軽乗用車が横転し、男女6人が死傷した事故で、運転席のシートベルトが留め具で固定された状態だったことが、捜査関係者への取材でわかった。全員が車外に投げ出されていることから、県警は、シートベルトを正しく装着していなかったとみて詳しい状況を調べている。 捜査関係者によると、運転席と助手席では事故後も、シートベルトは留め具に差し込まれていた。ベルトを装着していれば、事故の際に外に投げ出されることはないといい、県警は、ベルトの上からシートに腰を下ろしていた可能性があるとみている。ベルトの未装着時の警告を消そうとしたとの見方もある。 事故を起こした軽乗用車の定員は4人。後部座席でもシートベルトを装着していなかったとみられる。 2: それでも動く名無し 2025/10/06(月) 13:19:25.98 ID:gTiCChnB0 名張6人死傷事故、シートベルトの「上から」着席か…警告消す目的?留め具は固定…