1 : TikTokで10歳男児「投げ銭」460万円課金 取り消し求め運営会社提訴へ - 産経ニュース 動画投稿アプリのTikTok(ティックトック)で当時10歳の小学生男児が行った課金行為は無効だとして、男児側がアプリの運営会社のバイトダンス(東京)と課金プラットフォームを運営するアイチューンズ(東京)などを相手取り、約280万円の返還を求めて近く京都地裁に提訴することが分かった。男児は家族のクレジットカードを無断で繰り返し使用していた。民法は未成年者が保護者の同意なく契約した場合は取り消せると規定しており、男児側は返金が可能と主張している。 ※全文はソースで↓ 3 : これは確かに男児が課金したとどうやって証明するんだろう。 35 : >>3 TikTok側は当然それ疑うよね…