1. 匿名@ガールズちゃんねる 「死刑になるために」一家を惨殺したという野津被告。唯一生き残った叔母の証言では、被告が家族に不満を募らせていたこと、冷静にクロスボウで家族3人を射抜いた壮絶な犯行現場が明らかにされた。 両親は、弟が生まれてすぐ離婚した。父が母に向かって「こっちの方が被害者だ」「こんな奴に子を育てられるか」などと親権を主張していたと、被告人は祖母から聞かされたという。 被告人が小学生のときから、被告人、母、弟の3人暮らしだった。母から直接伝えられていなかったが、母は先天的なアスペルガー症候群・発達障害を持っていたと後から知ったのだという。被告人本人は小学生の頃に自閉症スペクトラムだと診断され、弟は多動性障害だった。弟が生まれてから、母は弟につきっきりだった。 母と弟は、日常的にベロを舐め合ったり、同級生がイチャイチャとじゃれあうような関わりをしていた。食事はカップ麺の上に白米をのせたものなど、「小学生が思いつくようなもの」であったという。最初はそれが普通だと思っていたが、学校で同級生の弁当と見比べて「ちょっと違うな」と思うようになったという。 被告人は弟のことを「いらんことしいのクソガキ」と表現した。弟は被告人の嫌がることをわざとし、自分のわがままが通るまで駄々をこねたという。 2025/10/04(土) 19:02:57…