ダウンタウン松本人志、1年10ヶ月ぶりに復帰へ ”謎の予告”から一夜…SNSも歓喜「待ってました!」11月1日『DOWNTOWN+』スタート 吉本興業は2日、公式サイトを更新し、11月1日に開始する新配信サービス『ダウンタウンチャンネル(仮称)』の概要を発表。名称を『DOWNTOWN+』… (出典:オリコン) ダウンタウン (お笑いコンビ) ダウンタウン」)が単行本化される。題名は『遺書』『松本』で、それぞれ250万部、200万部を売り上げた。1995年には芸能人長者番付で松本が1位、浜田が2位となった。 1997年11月、番組改編期でもない11月に『ダウンタウンのごっつええ感じ』が突如打ち切りとなり、それを受けダウンタウン… 87キロバイト (12,662 語) - 2025年10月2日 (木) 09:59 (出典 profile.yoshimoto.co.jp) 会費はいくらなの⁇… (出典 ダウンタウン・松本人志、1年10ヶ月ぶりに活動再開へ ”謎の予告”から一夜…SNSも歓喜「待ってました!」11月1日『DOWNTOWN+』スタート [Ailuropoda melanoleuca★])1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/10/02(木) 17:24:43.37 ID:vht2B40x92025-10-02 17:09 吉本興業は2日、公式サイトを更新し、11月1日に開始する新配信サービス『ダウンタウンチャンネル(仮称)』の名称が、『DOWNTOWN+』(ダウンタウンプラス)であること、その概要を発表した。この発表を受け事実上、松本人志が1年10ヶ月ぶりの活動再開となる。 サイトでは「弊社所属 ダウンタウンのコンテンツを独自のプラットフォームで有料配信する新サービスについて、概要が決まりましたのでお知らせします」と報告。「ダウンタウン」「松本人志」「浜田雅功」という3つのカテゴリでコンテンツを配信していく。 配信については「初めに、松本人志カテゴリーにおいて、松本がプロデュース・出演する新コンテンツと、各カテゴリーの過去のテレビ番組・映画等のアーカイブ作品の配信からスタートします」とし、「松本の新コンテンツは、芸人が参加する大喜利やゲストとのトーク番組など、多彩な企画を準備しています。今後、各カテゴリーの作品を充実させていく予定です」と発表した。 きのう1日には松本自身の公式アカウントで動きがみられ、「FANY公式アカウント」が同日午後2時に投稿した動画をリポスト。投稿された”謎の予告”動画は、砂嵐が映るテレビがだんだんと近づいてきて最後、画面に「2025・11・1」という文字が表示されていた。今回の発表を受けてSNS上では、「待ってました!」「ダウンタウンが揃う!!ぞ!」との声が寄せられている。 (出典 ダウンタウン・松本人志、1年10ヶ月ぶりに活動再開へ ”謎の予告”から一夜…SNSも歓喜「待ってました!」11月1日『DOWNTOWN+』スタート [Ailuropoda melanoleuca★])…