転載元: それでも動く名無し 2025/10/02(木) 06:20:46.51 ID:UJ1aLb0B0 そんななか、9月22日の告示後には、小泉氏の事務所から投票を促すショートメッセージが携帯電話に直接送られてきた党員もいたようだ。実際にXでは、党員と見られるユーザーから困惑する声や不快感を示す声が上がっている。 《そういえば知らない番号から電話があり 私は知らない番号基本的に出ないんだけど 同じ番号から「小泉進次郎事務所です」云々とショートメッセージが入っていました 本物なのでしょうか? 本物だとしたら番号はどこから入手したのでしょうか??》 《なんでこんなショートメッセージが私の携帯に届くんだ? なんで小泉進次郎が私の携帯番号知っているんだ? 自分の総裁選のために国民の個人情報を勝手に使って良いのか? これが総理になろうとする人間のする事か?》 《は?小泉陣営・・・ショートメッセージいいんですか?電話は禁止だからショートメッセージにしたっていう事ですかね。それだとまた問題じゃないんですか?ショートメッセージもいわば電話番号で送ってますからね》 自民党の総裁選挙管理委員会では、資金がかからない選挙を実現するため以下の8つの禁止事項が設けられている。 「書籍や色紙など物品を配ること」 「政策パンフレットなどの文書を大量に郵送すること」 「インターネットで有料広告を掲載すること」 「自動音声で電話をかける『オートコール』を用いて投票を呼びかけること」 「そのほかの金をかける行為」 「党の機関紙を利用して選挙運動や候補者の支援を行うこと」 「都道府県連が特定の候補者や候補予定者を支援すること」 「告示後に党員らに送付される投票用紙を集めること」 たしかに、“ショートメッセージを送ってはいけない”とは明記されていないが……。 2: それでも動く名無し 2025/10/02(木) 06:21:01.91 ID:CgOPGS4c0 やりたい放題じゃねーか…