1: 名無し 2025/09/27(土) 14:48:12.94 ID:j5XpR7tMnD米国、モスクワ射程のミサイル供与を検討か ウクライナ支援の新段階 日本経済新聞によると、米国家安全保障会議(NSC)のバンス欧州上級部長は、 モスクワを射程に収める長距離ミサイルのウクライナへの供与を検討していると明かした。 この発言は欧州の有識者会議で行われ、ロシアによる攻撃に対する抑止力強化の一環とされる。 ただし、実際の供与が決定されたわけではなく、米国内でもエスカレーションへの懸念の声が根強い。 ウクライナ側は以前から長距離兵器の提供を要請しており、今後の外交交渉の焦点となりそうだ。 ネットの反応 ・「これで戦争が本格的に広がりかねない」 ・「モスクワが射程ならロシアは黙ってないぞ」 ・「バランス崩れたら世界大戦一直線」 解説 米国がモスクワを射程に含む兵器供与を検討しているという事実は、戦争の次元を一段階引き上げる可能性をはらむ。 現在の支援は「防衛支援」の枠内に収まっているが、今後の供与内容次第ではロシア側が“直接の脅威”と受け取り、 反撃の理由として利用されかねない。 欧米側も慎重な姿勢を見せつつあるが、ウクライナ支援の線引きが曖昧になってきているのも事実だ。 参考:日本経済新聞 自民党総裁、男性は高市氏40%小泉氏25% 女性は小泉氏35%高市氏24% 共同調査 【戦慄】 ロシアの西部レニングラード州で『恐ろしい事態』が発生してしまう・・・ 林芳正、わずか1年で政治資金1300万を会食に使っていたもようか……