1: 名無し 2025/09/27(土) 14:12:35.09 ID:u8DjT9rMbC 市役所の対応時間を75分短縮 住民・業者から「実務に支障」と懸念も Yahoo!ニュースによれば、ある自治体が市庁舎の窓口対応時間を従来の午前8時30分~午後5時15分から、 午前9時~午後4時30分へと大幅に短縮した。労働環境の改善や業務集中のためとされるが、 市民や事業者からは「開庁時間内に必要な手続きや打ち合わせができない」といった声が上がっている。 実際に、一部の事業者は役所との事前調整に支障を来しており、運用の柔軟性や代替措置の検討を求める声も出ている。 ネットの反応 ・「ただでさえ役所は時間が限られてるのに…」 ・「市民サービスを縮小してどうする」 ・「職員の働き方改革もわかるけどバランス取ってほしい」 解説 行政の働き方改革は必要だが、その余波が住民サービスの質を下げては本末転倒だ。 特に小規模事業者やフルタイム勤務の市民にとって、役所の開庁時間は限られた貴重な窓口であり、 利便性の低下は地域経済や生活にも影響を与える。 一律の時間短縮ではなく、予約制や夕方窓口の活用など、柔軟な運用が求められる局面だ。 参考:Yahoo!ニュース 米国で外国人が日本製の消しゴムを絶賛、「本当によく消える。日本製はクリーン」“Made in Japan”の品質や素晴らしさを実感 【悲報】 国勢調査、まあまあ無視されていた 中国人が大阪で迷惑行為…店員の制止を無視して試食のシャインマスカットを全食い!…