1: 名無し 2025/09/27(土) 13:45:58.76 ID:d2LxW6mArF 大阪で急増する「中国系企業」設立 ビザ取得目的の“移住枠”活用か Yahoo!ニュースによると、大阪を中心に「中国系」とされる企業の新規設立が急増している。 背景には日本の「経営・管理ビザ」制度があり、一定額の出資(原則500万円〜3000万円)を伴う法人設立で在留資格が得られる仕組みが関係している。 中国国内の規制強化や資産移転への不安から、資産を海外に分散する動きが活発化しており、 日本のビザ制度は「比較的緩やか」としてターゲットになっているとの指摘もある。 特に大阪では、関空経由でのアクセスの良さも影響しているという。 ネットの反応 ・「企業というよりビザ取得の道具では?」 ・「3000万なら裕福層には“安い入場料”」 ・「こういうの放置してたら制度が悪用される」 解説 経営・管理ビザは本来、投資を通じた健全なビジネス活動を促進する制度だが、実際には“居住目的”の抜け道として機能している側面がある。 特定国からの申請集中や事実上の空洞化企業が増えれば、地域経済や制度の信頼性にも影を落とす。 外国人材や資本の受け入れにおいて、ルールの整備と監視体制が問われる段階にきているのかもしれない。 参考:Yahoo!ニュース 米国で外国人が日本製の消しゴムを絶賛、「本当によく消える。日本製はクリーン」“Made in Japan”の品質や素晴らしさを実感 【悲報】 国勢調査、まあまあ無視されていた 中国人が大阪で迷惑行為…店員の制止を無視して試食のシャインマスカットを全食い!…