1:名無しさん+:2025/09/28(日) 13:00:08.90 ID:1/AZA9/o9 ※かんたん要約 外国人人口増加の「真実」と今後の見通し 外国人住民の割合は日本全体で3.0%だが、20代に限るとすでに9.5%(約10人に1人)に達している。 増加の96.1%は「社会増加」(転入超過)によるもので、2024年の国外からの転入者は過去最多の66万人超。 ただし、多くが短期滞在のため、転入者の約3分の1は国外へ転出している状況。 政府は「特定技能2号」を創設し、要件を満たせば永住権取得を可能にした。 これにより長期滞在や永住者が増えると、国外への転出が減り、外国人人口の増加ペースはさらに加速する見込み。 増加要因として、外国人住民の日本国内での出生数も2024年に初めて2万人台となり、全体の3.2%を占めている。 出生数や家族帯同者の増加により、今後は「日本生まれの外国人」の割合も高まる。 大規模な受け入れと長期滞在化が進むと、外国人人口が1割に達する時期は想定より早くなる可能性がある。 政府は人手不足解消だけでなく、外国人政策の基本方針策定において、この実情を正確に理解する必要がある。 全文はリンクから [マネーポストWEB] 2025/9/25/11:16 元記事:…