1: 名無し 2025/09/27(土) 12:56:11.70 ID:n3PvT9uWbY 小泉氏、郵便局への公的支援に前向き姿勢 「地域インフラの要」と強調 日本経済新聞によれば、自民党総裁選に立候補中の小泉進次郎農相は、郵便局への国費支援について「前向きに検討すべき」との認識を示した。 都内での会見で「地域を守る核は郵便局だ」と述べ、物流や高齢者サービスなどを担う重要なインフラとして評価した。 小泉氏は、赤字経営が続く地方郵便局に対して公的資金の投入も選択肢とし、民営化後の役割見直しを進める姿勢を示している。 一方で、財源確保や民業圧迫の議論も予想され、実現には政治的調整が不可避となりそうだ。 ネットの反応 ・「地方の郵便局は確かに命綱だから支援は必要」 ・「民営化したのに税金投入って矛盾してないか?」 ・「選挙前の人気取りに見えるのが残念」 解説 郵便局は過疎地域における生活インフラであり、民間では代替困難な役割を担っている。 保守的な立場から見れば、国土の均衡ある維持には一定の公的介入が不可欠という論理も成り立つ。 しかし民営化の理念と財政健全化のバランスを取る必要があり、選挙前の発言としては政治的計算も透けて見える。 本気の支援には制度設計の見直しと、財源の明確化が不可欠だ。 参考:日本経済新聞 「長生きできない」「貯金が目減り」75歳以上高齢者の“医療費負担”配慮措置が今月末で終了 全日本民医連が実態調査 【画像】 友達のお母さん「お風呂一緒に入る?♥」 【長野】 事業名に「ゲットー(ユダヤ人隔離地区)」茅野市、「ユダヤ人差別」想起され 「ゲット・トゥー(GET TO)」へ変更…