広末涼子が新東名上り線の粟ケ岳トンネル内(静岡県掛川市)で衝撃的な追突事故を起こしてから、1カ月が経った。事故そのものに対する警察の捜査は今も続けられているが、世間の耳目は、明らかになった事故の凄まじさに向けられている 事故の目撃者や捜査関係者の話を総合すると、広末が運転していた黒のジープは以下のように「5回の激突」を繰り返していたというのだ。 (中略) この「猛スピードでの5回の激突」を経て無傷だった広末の「運転技術」について、国内A級ライセンス保持者の元レーサーは、次のように舌を巻いて絶賛している。 「プロの目から見ると『運がよかっただけ』とは思えません。事故現場にブレーキ痕がなかったことを考えると、広末さんは激突のたびに巧みなハンドル操作でスピードを減じていた可能性があります。仮に咄嗟の判断でそのような対応をしていたのだとすれば、プロレーサー並みの超絶テクニックだったと言っていいでしょう」 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【画像】広末涼子さんの事故の状況、とんでもない”真実”が明らかになる 【速報】広末涼子さん、双極性感情障害だった 【逆張り速報】橋下徹さん、広末涼子釈放に言及 ←ローキックを甘く見てるのかと話題に ガーシー「いやいや、笑顔にはなるやろ」 広末涼子が釈放時に見せた笑顔への賛否に持論 【悲報】広末涼子さん、釈放直後に見せた笑顔を叩かれてしまう…