1: 名無し 2025/09/20(土) 09:25:43.18 ID:g7QmZtRkP4 安保法10年 自衛隊「米の応戦要請は断れない」 長射程ミサイルで同盟の現実味 Yahoo!ニュースによると、安保関連法の施行から10年を迎える中、自衛隊幹部が「米軍からの応戦要請を断ることは現実的に難しい」との見方を示した。集団的自衛権の限定行使が可能となり、日米一体の運用は進展。加えて長射程ミサイルの保有や反撃能力の整備が進むことで、抑止と即応の体制は現実味を増している。一方、法制・指揮統制・国民保護の運用面には未解決の課題も残り、シームレスな日米連携を実効性ある形で磨く必要が指摘されている。 ネットの反応 ・「同盟に乗る以上“断れない”のは当然。だからこそ装備と補給を整えろ。」 ・「法はできたが運用が追いついてない。指揮系統と避難計画がネックだ。」 ・「抑止の要は日米の即応性。政治の腰砕けが一番のリスクだ。」 解説 安保法は「できること」を広げたが、戦力・補給・法運用が揃って初めて抑止が成立する。長射程ミサイルや反撃能力は対艦・対上陸の空白を埋めるが、同盟即応を裏付けるのは指揮統制と国民保護、継戦補給だ。政治が意思と資源配分を示し、平時からの共同訓練で運用を磨けるかが次の10年の焦点になる。 参考:Yahoo!ニュース 自民党名古屋市議団、全会一致で高市氏支援を決定 市内の自民党員に高市氏への投票を呼びかけ 海外「実はすごい!」またしても日本がイグノーベル賞を席巻して海外が大騒ぎ 【自民総裁選】 林官房長官 首相報酬4000万円は「低い」「上場企業の社長は億もらっている人もいる」…