684: おさかなくわえた名無しさん 2011/11/17(木) 00:33:14 ID:E5nsKHJ4 私の話しをさせてもらいます。 もう4年くらい前に付き合っていた5つ年上の彼の話し。 わたしの誕生日の前日、40度ちかく熱がでた。 彼に毎晩の電話を義務付けられていたのだけど、風邪ひいたので電話は無理という旨をメールをして眠りについた。 しばらくして物音で目を覚ますと外れなかったチェーンの隙間から彼がわたしの名前を叫んでいた。 わたしは一人暮らしだったので合鍵を渡していた。 フラフラでドアを開けると怒濤の説教。 「なんで電話でないんだ! 」「風邪は嘘だろう 」「お前の見舞いで○○子(彼のお母さんのこと)が飯作ってくれてたのに断ってきた。(彼は実家住まい) 」 等々。 答える体力もなく倒れ込むようにベッドに戻ると部屋でお弁当を広げ夜食を食べだした。 その間も大袈裟だの、わざわざ見舞いにくるこんな優しい彼氏はいないだのずっとグダグダ言ってた。 長いけど続きます。…