1: ジオろぐ 2025/09/15(月) 23:16:28.64 ID:0LXglMsT 赤トンボが激減 奈良では1000分の1の地域も 農薬使用など影響か 赤トンボの代表種「アキアカネ」が全国的に激減している。 奈良県内でも平城宮跡歴史公園など広範囲で目にするが、30年前の100分の1~1000分の1に個体数が減った地域も多く、奈良教育大の小長谷達郎准教授(理科教育講座)は「広範囲で明らかに減少している」と話す。 水田や湿地の減少、アキアカネに強く作用する農薬の使用が原因と指摘されている。 (以下略、続きはソースでご確認ください) 毎日新聞 9/15(月) 9:50…