1. 匿名@ガールズちゃんねる しかし、結婚後9年が経ち、夫のこめかみにいわゆる「老人斑」を2つ見つけるなど老化を象徴するような外見的変化が立て続けに見られた頃、Rさんはそれまで感じたことのなかった「生理的嫌悪感」に襲われたという。 それを夫に指摘することはできなかったが、以来、夫と肉体的に接触する時、異様なまでの嫌悪感を覚えるようになり、深く悩み込むことに。 「(略)誓って心底愛していましたし、つい最近までは老人になっても気持ちは変わらないと思っていました。ですが、夫の見た目の急激な変化を受け入れられず…。強い拒絶感を抑えられなくて、関係が悪化しました。いま別居していますが、親きょうだいからは『心変わりじゃなくて、目が覚めたんだよ』と言われています」 2025/09/16(火) 18:28:36…