1. 匿名@ガールズちゃんねる 彼を問い詰めると、『遊びじゃないけど、おれは実はバツイチで、責任を取って再婚するのは早すぎる』と告白されました。『子供もいるの?』と問うと、『いるよ』と。しかも、私との行為に及んだ際はまだ離婚が成立していなかったと言うのです」 7月、話し合いのために喫茶店を訪れたA子さんに、金久保は中絶費用の名目で6万円を手渡してきたという。 「6万円で中絶なんてできません。彼は『割り勘だ』と言っていましたが……。あまりに無責任な態度に呆れ、当初は堕ろそうかとも思いましたが、お腹の子に罪はありません。親の都合で子の命を奪うことは、私にはできませんでした」 さらに、衝撃的な事実が発覚する。金久保は離婚すらしていなかったのだ。 2025/09/16(火) 11:34:36…