1 : 1. はじめに 2025年9月11日(木)、中国のグレート・ファイアウォール(GFW)で、史上最大規模の情報漏洩が起きた。500GBを超えるソースコード、開発作業のログ、通信記録が漏洩し、GFWの詳細が明かされた。 漏洩元は、開発を支えるGeedge Networks Ltd.、中国科学院情報工学研究所(IIE)第二研究所内に設置されたMESA Laboratoryである。 同社は新疆ウイグル、江蘇省、福建省の政府にサービスを提供しており、ミャンマー、パキスタン、エチオピア、カザフスタンに同様の検閲・監視技術を輸出、また「一帯一路」に加わった国々にも類似サービスを販売・輸出していることが分かった。 今回の漏洩は重大で、非常に規模の大きな検閲業務の広範囲が明かされると見られる。データ量が膨大であるため『GFW Report』では、得られたデータを継続して分析し、詳細が分かり次第サイト上で内容を公開していく。全文はソースで 3 : 金遁導入してる国あったんだ 4 : 流出したソースに恨みつらみが色々書かれているw 中の人が無賃で働かされて頭にきたんでネット側に裏口作って漏洩させたんじゃないでしょうか/(^o^)\ 47 : >>4 ブラック企業かよ、草…