74: おさかなくわえた名無しさん 2006/03/07(火) 10:24:51 ID:0DO30Vee ずうずうしいのとはちょっと違うかもしれませんが・・・ 職場は一般道路を挟んでいくつかの建物に分かれていて、その間には横断歩道がある。 職場の人間が多数横断しているので、そこでは歩行者が横断歩道を渡り始めたら、車はちゃんと止まってくれる。 ある日、夜9時を過ぎてその横断歩道を渡ろうとしたら 手前の車線を走ってきたパトカーが止まってくれた。 対抗線側の車がだらだらきていたので、暫く躊躇していたが パトカーを長い間待たせるのも嫌だったので、対向車線にちょっと余裕がある時を見計らって渡ろうとした。 そしたら対向車線の軽に乗ったおばはんが私を睨み付けて止まらず走り去った。…