1: 名無し 2025/05/24(土) 12:52:25.15 ID:oTo+qbsu0● BE:662593167-2BP(2000) 習近平国家主席率いる中国が日本産水産物の輸入停止に踏み切ったのは、2023年8月である。 政府が近く閣議決定する2024年度の水産白書によれば、福島第一原発処理水の海洋放出をめぐる、中国側の科学的根拠なき言いがかりによって、2024年における日本産水産物の輸出額は、放出前の2022年に比べて6.8%減の3609億円へと縮小。主力商品のホタテに至っては、輸出額の5割強を占めていた中国向け輸出がゼロにまで落ち込んでしまった。 ところが、である。実はこの間、日本の水産業者は輸出ルートの「脱中国化」を強力に推進。ホタテについては「輸出先の中国で殻むき加工⇒最終消費地のアメリカに再輸出」という従来のルートを抜本的に見直した。そして「ベトナムやタイで殻むき加工⇒最終消費地のアメリカへ再輸出」という新規ルートの構築を、着実に進めてきたのだ。 ■応援クリック感謝【速報】小泉農相「備蓄米の輸送費を国が負担する」 全米鉄鋼労組、トランプ氏に日鉄のUSスチール買収阻止を要請 【画像】 ベロ出し女子高生、刺激的すぎるwwwwww…