漫画の国、日本に浮上するK-ウェブトゥーン、韓国の魅力をアピール(ヘラルド経済・朝鮮語) アニメの強者日本にK-ウェブトゥーンが浮上している中で、韓国観光公社が韓国人気ウェブトゥーンIPを活用して国内観光地をイラストで製作し、韓国の魅力を新しい方法で日本に披露した。 今回の協業はネイバーウェブトゥーン日本語サービスである「ラインマンガ」と手を握り、日本で新しいK-コンテンツとして急浮上する韓国ウェブトゥーンを韓国旅行に誘導するために企画された。 観光公社は「ゾンビ娘」、「キラー·バッド」、「時限付きだと思いました」、「食べられなくてやきもきする」などのIPで国内観光地の随所を知らせる。 ウェブトゥーンの登場人物が△順天湾国家庭園△雪岳山チュジョンゴル△東宮と月池△全州韓屋村など韓国の風景と情緒などを保管した12ヶ所で旅行を楽しむ姿を盛り込んだ。 今回のイラストの背景は3月、日本の韓国旅行専門家が選定した「韓国絶景30選」に名前を載せたところだ。 (中略) この他にも公社は「日韓交流おまつり2025in東京(9月27日~28日)ツーリズムエキスポジャパン2025韓国館(9月27日~28日)」でも該当作品を披露する計画だ。 (引用ここまで) ラインマンガのアプリ上で展開されているコンテンツのキャラクターが、韓国の景勝地を紹介。 ウェブトゥーンと観光の相乗効果を狙う野心的なコンテンツだ、との話。 ……うーん。 まず、ウェブトゥーンのキャラってそんなに親しみが……ないのでは。 「売れているウェブトゥーン」って、俺だけレベルアップな件と外科医エリーゼくらいですが、どちらも単行本では「普通のマンガのふり」をさせられている状況。 コマ割りされてなんとかマンガ的な体裁となっているってくらい。 「ウェブトゥーンとして認知」されているのかどうか。微妙なところ。 それ以外のよく分からないマンガのよくわからないキャラクターが、よく分からない韓国の景勝地を紹介。 ……うーん。 いつぞやレポートさせていただいた「韓流エンタメ館」と同じ臭いがしますね。 あれももう10年以上前か。 ちなみにウェブトゥーンでスラムダンクのデジタル版とやらを連載開始したそうですが。 「スラムダンクもウェブトゥーンで…」ネイバーウェブトゥーン、スラムダンクの新装再編版を国内で独占公開(エコノミスト・朝鮮語) もう読者を得るためにはなりふり構っちゃいられない。 マーベルだろうがディズニーだろうが、スラムダンクだろうがなんでもウェブトゥーンフォーマットにばらけさせて表示するぜって方向性ですね。 こちらのエントリでも語りましたが、こうした他社からのIP貸出の掲載だとキャラクターグッズとかはまったく作れないので、旨みが少ないんですが。 まあ、もうそんなことは言ってられないんでしょうね。経営的に。 note.comで楽韓noteマガジンを発刊しました。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 中味は長編記事。最新の記事は「 アメリカの基本防衛戦略を拒絶する韓国……米韓同盟に未来はあるのか? 」となっています。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…