1 名前:ゴアマガラ ★:2025/09/01(月) 20:56:01.32 ID:iD47k4pC9.net 柏木陽介氏、柿谷曜一朗氏、宮間あやさんがメッセンジャーに就任 日本サッカー協会(JFA)は8月31日、株式会社ポケモンとともに東京ドームシティ内「blue-ing!」で「JFAエースバーンプロジェクト発表会」を開催した。サッカーに取り組む子どもたちの成長をともに応援する新たな取り組みを発表し、株式会社ポケモンがJFAの新たな「JFAソーシャルバリューパートナー」に就任することも明らかにされた。 発表会にはJFA専務理事の湯川和之氏と株式会社ポケモン最高ビジネス責任者CBOの伊藤憲二郎氏が登壇し、プロジェクト内容を発表。ゲストとしてプロジェクトのメッセンジャーに就任した元サッカー日本代表の柏木陽介氏、 柿谷曜一朗氏、元なでしこジャパンの宮間あやさんが参加。3人がストライカーポケモンの「エースバーン」と一緒にテクニックを披露する特別プロモーションビデオも公開。この映像はJFAおよびポケモンの各種SNSや公式サイトで配信される。 「JFAエースバーンプロジェクト」では、JFAチャレンジゲームの「めざせ!ファンタジスタ」をポケモンデザインにリニューアル。子どもたちが楽しみながらサッカー技術を高められるよう、沢山のポケモンたちが応援してくれる内容となっている。 JFAとポケモンはこれまでJFAキッズアンバサダー「エースバーン」による幼稚園・保育園活動や、ポケモンデザインによるJFAチャレンジゲーム「めざせクラック!」を展開しており、今回さらに活動を拡大する。 また、JFA登録している第4種(U-12年代)チームには「炎のポケモンビブス」を寄贈。エースバーンをはじめ、ヒトカゲ、ヒノアラシ、アチャモ、ヒコザル、ポカブ、フォッコ、ニャビー、ヒバニーなど、歴代のほのおタイプのポケモン10種類を1セットとして制作。2025年秋以降、全国約3000のチームに順次配送する予定としている。 イベントにゲスト参加した柏木氏は「小さい頃にこういうコラボがあったら、よりサッカーを知るキッカケ、サッカーを好きになるキッカケになったかもしれないと思います。サッカー界とポケモンの相乗効果で、 コイキングをギャラドスにするような子どもたちがたくさん増えてほしい」と語り、宮間さんも「世界共通言語というところで、これからもたくさんコラボしてほしいと思いますし、世界中でもっともっといろんなものが広がっていったらいいなと思います」とコメント。 柿谷氏は「ポケモンの歌にもあるように、子どもたちにはサッカー選手に“なりたい”ではなく“ならないと“という気持ちで練習してほしい」と子どもたちへの熱いメッセージを送っていた。 引用元:…