1970年代か···外国人向けタクシー「ぼったくり料金」とは(聯合ニュース・朝鮮語) 最近、ソウル鍾路区(チョンノグ)でゲストハウスを経営している知人から、最近、とんでもない話を聞いた。 ソウル駅からタクシーに乗ってゲストハウスに到着した外国人宿泊客が通常1万ウォンであれば十分な距離のタクシー料金を5万ウォン以上支払ったということだ。 事業主のキム某氏はこのような内容を該当タクシーの車両番号、運転手の人的事項と共に書いてソウル市に申告した。 問題は、このように外国人観光客を相手にしたぼったくり料金の慣行が昨日や今日のものではないということだ。 キムさんは「仁川空港からソウル市内まで10万ウォンを超える料金を払った乗客など多くの外国人観光客がこのようなことに遭った」と話した。 2015年から外国人対象の不法タクシー専担取り締まり班を運営しているソウル市は、今年に入って6月末までに近距離乗車拒否109件、空港不当料金139件を摘発した。 しかし、実際の外国人相手のぼったくり料金の事例は、これよりはるかに多いものと推定される。 (中略) 合わせて外国人がいつでもどこでも違法行為を申告できるように6月19日からQRアンケート基盤申告制度を導入し積極的に広報している。 問題はこのようなぼったくり料金がソウルだけではないということにある。 (中略) グローバルコミュニケーション広報企業であるエーデルマンのクォン・シンイル観光部門代表は「Uberやグラブのようなグローバル車両共有プラットフォームが導入された国では乗客がアプリを通じて抗議したり、星でサービス品質を評価することができる」として「このようなシステムがないソウルでは不法料金に対する即刻的な制裁が難しく慣行が繰り返される」と話した。 彼は「外国人が地方訪問を敬遠する最も大きな理由が交通の不便」とし「パンデミック以後に増える外国人観光客のソウル依存度がさらに高まっているのもまさにこの交通システムの問題のため」と指摘した。 (引用ここまで) 365日24時間、常にぼったくりを恐れる必要がある国、韓国。 特に外国人にとってはタクシーは鬼門。 というかまあ、ろくに稼げない弱小職であるタクシー運転手にとってボーナスチャンスなんですよ。外国人観光客。 「通報などのぼったくり対策を強化する」ってことが対策として語られていますが、根本的に間違っているというか。 タクシー運転手をそれなりに「収入のある職業」にして、かつ社会的にもそれなりに尊敬される職業にすることが解決策なんですが。 まあ、そんな手間のかかることはやりはしませんわな。 個人的な経験でもたまたまKTXの隣の席に乗り合わせただけの男性が「これからソウルに帰ると夜になってタクシーは危険ですよ」って言うくらいには危険。 おまけに「一緒に乗ります。お金も出しますよ」ってやってくれるレベルで。 あの時の某製鉄企業の人、ありがとう。 ま、それ以外にも夏はぼったくり(バガジ)の稼ぎ時。 先日のホテル料金3倍もそうですし、脂身ばかりのバラ肉も同様。 あのバラ肉のお店、閉店したそうですね。 3000ウォンの串おでん(オムク。通常価格500ウォンくらい)も出てくるし。 「オムク1個に3千ウォン」まさかと思ったら本当だった…今回は釜山で「バガジ議論」が起こった(毎日経済・朝鮮語) カラオケボックスではインスタントラーメンが1万5000ウォンで出てくる。 インスタントラーメンの麺玉だけが1万5000ウォン? 馬山(マサン)のカラオケボックス、「ぼったくり」論議(YTN・朝鮮語) インスタントラーメンとして出てくるのではなく、麺玉だけが「ラーメンフライ」として1万5000ウォン。 ま、韓国ではそんなに珍しくなく起きますね。 note.comで楽韓noteマガジンを発刊しました。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 中味は長編記事。最新の記事は「 無事に終わったかのように見えた米韓首脳会談……実際にはイ・ジェミョンはアメリカから「軽視」されていた 」となっています。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…