1: 少考さん ★ 2025/06/02(月) 15:26:32.13 ID:3ygCVSU/9 猪瀬直樹氏 小説「鏡の国のアリス」を例にとり石破首相にスピード改革求める | 東スポWEB 2025年6月2日 14:06 日本維新の会の参院幹事長の猪瀬直樹氏が2日、参議院予算委員会で児童小説「鏡の国のアリス」を取り上げ、増え続ける社会保険費について石破茂首相を追及した。 今年3月に、猪瀬氏は石破首相と社会保障費などを巡り論戦を交わした。その際、猪瀬氏の著書「昭和16年夏の敗戦」について石破首相は「若い方々に『安全保障、何を読んだらいいですか』って聞かれることがあるが、お勧めをするのがこの本。その価値は不滅のもの」と絶賛した。 一般歳出に占める社会保障関係費の割合が56%に到達した。膨らみ続ける社会保険費に危機感を覚える猪瀬氏は「鏡の国アリス」のアリスが赤の女王と一緒に手をつないで走っている場面のイラストを提示。「走っても景色がまったく変わらないことに気づきます。走っても、走っても同じ場所に留まっているように感じる。アリスが不思議がると、赤の女王がこう言います。『ここではね、同じ場所に留まるには、できるだけ速く走らなくちゃならないのよ』」との台詞を紹介し、改革へのスピード感の重要性を訴えた。 鏡の国のアリスイラスト(ChatGPTに質問し作成された画像。参議院議員猪瀬直樹事務所作成) (略) ※全文はソースで。 ※関連 引用元: ・【維新】猪瀬直樹氏 小説「鏡の国のアリス」を例にとり石破首相にスピード改革求める……一般歳出の約56%が社会保障関係費に危機感 [少考さん★]…