465: おさかなくわえた名無しさん 2013/11/18(月) 20:49:58.74 ID:a2LKtmYO この夏…青春18きっぷで貧乏旅行をした独身40歳課長ファイターのショボイ武勇伝。 とある駅そばの飲み屋で美味いもんと酒をたらふく食らったのち、便意を催して 駅のトイレに爆撃していたときのこと。 爆撃中に誰かがドアをガチャガチャするんだ。 当然使用中なので、後ろ手にノックする。 しばらくして、今度はノック。 でもすまねぇ。 俺の爆弾はまだ投下されそうにねぇ。 すると、どうやらそいつはあきらめて隣の障害者用個室に行ったようだ。 ほどなくして、今度は誰かが隣の障害者用個室をガチャガチャしているようだ。 この便所は千客万来だなあオイ。 しかし、俺の爆弾はまだ出ないのかといきんでいると、隣のドアが開く音。 そして、ババアがどなる声。 …って、ババアがどなる声? ここ、男性用トイレだぜ?と思いながら聞いていたら、ババア曰く… 「ここになんて書いてあるか読んでみろ!!!」 ほどなく 「このトイレは障がい者専用です。健常者のご利用はご遠慮ください」 と棒読みの声が。 声の感じからして、中学生ぐらいか。 引用元: 胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい!(120)…