李在明51.1%、民主党39.9%···赦免の余波で下がった與 支持率(韓国経済新聞・朝鮮語) 世論調査専門機関のリアルメーターがエネルギー経済の依頼で11~14日、全国18歳以上の2003人を対象に行った世論調査の結果(標本誤差95%信頼水準±3.1%)が大統領に対する肯定評価率は51.1%で先週対比5.4%下落した。 就任後最低値だ。 否定的な評価は6.3%ポイント上昇した44.5%だった。 (中略) 政党支持率では、民主党と国民の力が誤差範囲に狭まった。 民主党の支持率は39.9%で、今年1月3週目以降、約7ヵ月ぶりに30%台に落ちた。 リアルメーターは「大統領支持率下落と同じように光復節特使論難、株式譲渡税政策に対する反発などが複合的に作用した結果と見られる」として「特に湖南と仁川京畿など伝統的な民主党強勢地域で支持率が大きく下落した」と分析した。 国民の力の支持率は先週より6.4%ポイント上がった36.7%を記録した。 党大会期間中であるうえ、特赦批判での対与党攻勢など保守層の結集が行われたというのがリアルメーター側の説明だ。 (引用ここまで) チョ・グク、ユン・ミヒャンらの特赦発表前にはイ・ジェミョン大統領への支持率は63.3%でした。 ところが発表後には56.5%に減り。 さらに特赦実施後には51.1%にまで下落。 まさに「支持率10%を墓地に送ってチョ・グクを特赦!」だったわけです。 その背景には退任後には自分への特赦が必要となるイ・ジェミョンの事情があったと解説をしています。 そちらもごらんください。 特にチョ・グクについては早めの特赦を出せば出すほど恩の度合いは高くなるわけです。 懲役2年を食らっていたのですから、できるだけ短期で済ませることができたほうが政治的なダメージも少なくて済みます。 ここを逃すと次は旧正月の特赦になってしまいます。半年先になってしまうのですね。 さすがにそこでは来年5月頃の統一地方選挙に出馬は難しかったでしょう。出所から選挙まで3ヶ月しかありませんから。 8月に出所させれば準備期間も充分に取れるわけです。 そしてチョ・グク本人も統一地方選挙、もしくは国会議員補選への出馬に意欲的。 チョ・グク「来年6月に出馬」、ユン、ハン・ドンフンには「許せない」(韓国経済新聞・朝鮮語) 「国民からの信を問う」のだそうですよ。 それと記事中で祖国革新党と共に民主党の合併についても否定していませんね。 民主党と合併する可能性については、「祖国革新党は公的政党だから、内部での議論を先にしなければならない。 昨年4月の総選挙の時も祖国革新党を作れば民主党の選挙勝利を妨害してしまうとの非難が非常に多かったが、結果は皆に役に立ったのではないか」として「もちろん私は以前の正義党のように無条件に民主党と差別化し線を引く方式は正しくないと考える。 どれが陣営全体に役立つか、開かれた状態で悩み、党内の意見をまとめてみる」と付け加えた。 (引用ここまで) これらを併せて考えると── ・来年の統一地方選挙でソウル市長に出馬。 ・祖国革新党と共に民主党の合併に向けて統一地方選挙での選挙協力を行う。 ・4年後の大統領選挙に向けて党合併。 ・2030年、タマネギ男大統領爆誕。 ってスケジュールを念頭に置いていると思われます。 国会議員補選だと2028年に総選挙が来てしまうのでタイミングがよろしくない。 現状は共に民主の党支持率下落してますが、統一地方選挙は9ヶ月後ですからほとぼりも冷めているでしょ。 どっちにしたってろくな候補者いないんですから。 note.comで楽韓noteマガジンを発刊しました。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 中味は長編記事。最新の記事は「 「スマホ向き」「分業体制」「フルカラー」……で、そのウェブトゥーンは面白いですか? 」となっています。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…