782: 名無しの心子知らず 2010/07/12(月) 19:33:51 ID:+oLA35sG 実際目の前で泥に遭遇したらチキンな私は何も言えない!怖すぎる!とガクブルしていた時代が私にもありました。 昨夏に大型のプール施設に家族で行ったときのこと。 その施設ではバスタオルを借りれる&濡れたら何度でも交換OKなのだが、 借りたバスタオルを紛失したら1枚につき2千円くらいの弁償金をとられる。 バスタオルをお持ち帰りしちゃう泥棒さんが多いからなんだなと思いつつ親子4枚分借りて入場。 バスタオルと荷物(貴重品以外の服など)をベンチに置きしばらくくつろいでいたら プールの中から「写真撮ってー」とこどもたちに呼ばれた。 荷物は置いたままベンチから20~30mくらい離れて何枚か撮影。 ふと気になって自分の荷物に目をやると、荷物の上に4枚重ねたバスタオルをつぎつぎ取っては自分の家族に渡している男性がいる。 ええもう瞬時にテレポートwしてその家族の前に仁王立ちする私w 私「それ!うちのバスタオルですけど(゚Д゚)ゴルァ!!今ここから取りましたね!」(仁王立) 泥父「え・・・いや・・・うちのです」 私「そこから見ていたんですよ(゚Д゚)ゴルァ!!今、取りましたね!」(顔も仁王) 泥父「うちもここに置いてたんです」 私「このバッグの上に4枚重ねてたんですよ?あきらかにうちのでしょう?」 泥父「それじゃうちのがないんですけど!」(知るか!) 私「そんなの知りませんよ(゚Д゚)ゴルァ!!返して下さい」 泥父母「・・・・」 つづく…