1: 名無し 2025/05/23(金) 16:52:31.42 ID:Lq86hnQH0● BE:662593167-2BP(2000) 今季のACLEにて躍進を見せた韓国の光州FCだが、選手の不正登録問題が浮上し様々な制裁が下される可能性があるという。 事の発端は2023年にアルバニア代表FWヤシル・アサニを獲得したところから始まった。光州は同選手の獲得の際に、12歳から23歳になるまで育成したクラブチームへ支払う制度、連帯貢献金を支払っていなかったことが発覚。これによりFIFAは昨年12月に光州に対し補強禁止処分を下していたが、チームはその通達に気づいておらず10名以上の選手を補強。光州はリーグ戦やACLEでそれらの選手たちを起用し、国内外から批判が刹到していた。 韓国の『スポーツ春秋』など各メディアは、今回の件について「光州FCの連帯貢献未納事態が韓国サッカー全体を危険に陥れる可能性がある」と報道。「大韓サッカー協会(KFA)は登録禁止措置履行証拠をFIFAに提供する義務があり、これを証明しなければ潜在的な制裁対象となる可能性がある」とし、ワールドカップやアジアサッカー連盟(AFC)主催大会などすべての国際大会から除外される可能性があると明言している ■応援クリック感謝【悲報】トランプ「中国様、レアアースの輸出規制解除してください。オナシャス」 【悲報】 中国人「日本でありながら中国人だけで完結する経済ネットワークが構築されつつある」在日中国人が急増 川口市以外にも日本各地にチャイ... 【動画】 美人さん、色仕掛けに失敗!!…