アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』や連続テレビ小説『虎に翼』などで知られる脚本家・吉田恵里香さんのトークイベントが、8月16日開催のアニメイベント「ANIME FANTASISTA JAPAN 2025」内で行われた。 『ぼっち・ざ・ろっく!』が覇権を狙うために排除したノイズ 「原作ではひとりちゃん(※主人公の後藤ひとり)が水風呂に入るシーンで裸になっているんですが、アニメでは水着にしてもらいました。ぼざろがそういう描写が売りの作品ならいいと思いますが、そうではないと思いますし、覇権を狙う上ではそうした描写はノイズになると思ったんです」 「現実ではそんな会話しない」と強く否定した“女の子たちが互いの胸の大きさについて言及し合う描写”なども含め、そういうシーンはアニメにおいては何気ないよくあるものと考えてしまっていたが、吉田恵里香さんは「それを売りにしている作品でない場合においてはノイズ」と言い切る。 ※詳しくは下記リンクより ↓↓↓ — (@MIKITO_777) — (@SonohennoKuma) — (@Nn5641356188827) — (@dahanekesuike) — (@tomo_hisa) 関連記事 3大、日本のテレビドラマがつまらなくなった理由 「ろくな脚本家がいない」「しかも改変しまくる」 あと1つは? サマーウォーズの監督に追放された脚本家のその後wwwwwwww 【悲報】TBSさん、AI脚本家に作らせた「渡る世間は鬼ばかり」を放送 → ピン子とえなり排除w 【地獄】セクシー田中さんのプロデューサー、脚本家と原作者の対立煽りしかしてなかった 脚本家・相沢友子「原作者が書いた回にクレジットしなければ他の回の配信含む二次利用を差し止めする」…