
1: 名無しさん 2025/08/14(木) 04:26:56.11 .ID:KmggJVTS0 あー結局そういう方向性なのねって 63: 名無しさん 2025/08/14(木) 05:31:11.36 ID:uWixxxy5M >>1 エレンは壁内に絶望してて海の向こうが夢の世界だと思ってたけど実際は壁の中も外も同じだったって絶望した話やん めちゃくちゃリアルやん 海外留学とかに憧れてて行ってみたら変わらなかったみたいな 2: 名無しさん 2025/08/14(木) 04:28:50.82 ID:R48FilkP0 滅んでたら地ならしやっても盛り上がらんやん 5: 名無しさん 2025/08/14(木) 04:32:24.13 ID:7uk+vArQ0 そこ開示されないからこその宇宙の端的な神秘性があったのは確かやな 8: 名無しさん 2025/08/14(木) 04:34:05.84 ID:JmAq0XPN0 結構早い段階で予想ついてたやろ 16: 名無しさん 2025/08/14(木) 04:38:24.31 .ID:KmggJVTS0 >>8 悪魔と契約して力を得たところまでは誰も読めてなかった 10: 名無しさん 2025/08/14(木) 04:34:51.47 .ID:KmggJVTS0 ワイはユートピア思想が好きやから壁の中が好きなんよなぁ 11: 名無しさん 2025/08/14(木) 04:35:16.05 ID:95AKaObKa 何もありませんでしたとか地球平面説的なオチで絶望して終わってもやろ 12: 名無しさん 2025/08/14(木) 04:36:36.72 ID:Mq56WVNx0 本当にな 壁の外は誰もいなくて自由が広がってると思ってたのに、あんな事になってるなんてな 13: 名無しさん 2025/08/14(木) 04:36:47.25 ID:DLXYWYmH0 ワイはエレンが壁の中に入って終わったら神作品やと思ったな 15: 名無しさん 2025/08/14(木) 04:37:49.54 .ID:KmggJVTS0 >>13 明らかにアニメが社会現象になったから取ってつけたような展開なんよな 19: 名無しさん 2025/08/14(木) 04:40:02.82 ID:3c2ewpG30 >>15 外に人がいるのは最初から決まってたらしいぞ まぁ最初は20巻くらいで終わるプロットで 人気が出たからエピソード追加したってのはあるらしいけど 21: 名無しさん 2025/08/14(木) 04:40:29.74 ID:BEvxD9c30 >>15 最初の時点からエレンの未来の記憶出してんのにそんなわけないやろ 18: 名無しさん 2025/08/14(木) 04:39:57.25 ID:Ceus73Rz0 外の世界を知った後 エルヴィンならどうしただろうと 気になってしかたない 20: 名無しさん 2025/08/14(木) 04:40:25.90 ID:OdcfssPy0 その萎えた感覚すらも作中でエレンの動機としてリンクさせてきたことにびびった 22: 名無しさん 2025/08/14(木) 04:40:55.23 ID:Mq56WVNx0 カルラをダイナに食わせた時点で外の世界の構想はあったやろな 60: 名無しさん 2025/08/14(木) 05:24:49.69 ID:Pcm0oQsJ0 >>22 あれ最初から エレンの父親の不倫を 断罪していると考えていたら 凄い設定だけど 後付けかなあ? 62: 名無しさん 2025/08/14(木) 05:28:59.68 ID:4FgXoijB0 >>60 一巻の段階でダイナ巨人の描かれ方他の無垢巨人と違う感じだしなんらか設定あったんじゃないかな 64: 名無しさん 2025/08/14(木) 05:33:42.34 .ID:KmggJVTS0 >>60 ダイナが死んでからくっついてるんやから不倫やなくて再婚や 69: 名無しさん 2025/08/14(木) 05:42:00.39 ID:Pcm0oQsJ0 >>64 ダイナは巨人にさせられる前に どんな姿になっても必ずあなたを見つけるはと 言っていたような ダイナからみたらグリシャの不倫相手に 文春も真っ青な感じでエレンの家に向かっていたような ライナーも食べずに無視していたし 24: 名無しさん 2025/08/14(木) 04:41:50.67 ID:BEvxD9c30 途中エレンのモノローグが全然なくなってこいつ泣いた赤鬼やろうとしてんなって予想ついたのは残念だった 25: 名無しさん 2025/08/14(木) 04:41:55.94 ID:OdcfssPy0 正直SFセカイ系に逃げなかったのはすごいと思う 普通の漫画家なら90%ぐらいはSF要素とセカイ系要素強めのオチにする 進撃は最後まで社会と世界を描いていた…