転載元: 冬月記者 ★ 2025/08/14(木) 16:15:17.74 ID:uQTQue829 大谷翔平の恩師・マドン氏がヤンキース次期監督に浮上 二刀流育ての親 米メディアが衝撃報道 ヤンキースは13日(14日)の本拠地ツインズ戦に1―4で敗れた。これで8月は5勝8敗と黒星が先行し、ア・リーグ東地区の首位・ブルージェイズとは6ゲーム差の3位。 ワイルドカード争いでもマリナーズ、レッドソックスに続く3位で6月の急失速以降、チーム状況は一向に変わらず、指揮を執るアーロン・ブーン監督(52)の解任を求める声が日増しに強くなっている。 一方、米メディアの〝後任探し〟もいよいよ過熱してきた。 そんな中、「SIライブ」は「ヤンキースは再びワールドシリーズ出場の望みをつなぐために、思い切った決断を下す必要があるかもしれない。監督交代こそが、まさに彼らに必要な活力となる。ブーン監督が解任された場合、現実的に誰が彼の後任となるのか?」と解説し、5人の候補をピックアップ。 前任のジョー・ジラルディ元監督(60)、ヤンキースで3シーズンプレーしているカルロス・ベルトラン氏(48)、ヤンキースで三塁コーチを務めた経験のあるエンゼルス元監督のフィル・ネビン氏(54)、現役時代はヤンキースひと筋で2020年にはマーリンズを率いて最優秀監督賞に輝いたドン・マッティングリー氏(64)の名前を挙げた。 4氏はいずれもヤンキースとゆかりのある人物だが、最後の一人はヤンキースとは縁のないエンゼルス元監督のジョー・マドン氏(71)。 ドジャース・大谷翔平投手(31)を二刀流として開花させた恩師として広く知られている人物で、監督通算1382勝を誇り最優秀監督賞を3度受賞しているMLB界を代表する知将だ。 同メディアは「球団とは無関係だが、大規模市場のチームを率いた経験を持つ人物を招いて完全に新たなスタートを切ろうとしているなら、ジョー・マドンはブロンクスの指揮を執るダークホース候補となる可能性がある」と指摘。 大谷の〝師匠〟がヤンキースの新監督に就任すれば、まさにビッグサプライズとなるが、果たして…。 3: 名無しさん@恐縮です 2025/08/14(木) 16:17:02.20 ID:lLyii7dJ0 趣味が退場のブンブン丸解任か?…