1: 影のたけし軍団 ★ 2025/05/27(火) 22:31:23.90 ID:??? TID:gundan 政府が今回放出を決めた備蓄米は2021年産や22年産で、収穫から一定の年数がたっている。 「おいしく食べるにはひと工夫が必要になる」。コメの博士号とも言われる「五ツ星お米マイスター」で、大阪市平野区で米穀店を営む西川信一さん(59)はそう話す。 西川さんによると、古いコメは新米などに比べて水分量が少なく、炊きあがりのツヤや粘りに欠ける向きがある。炊飯器でコメを炊く時は、コメ1合に対し、日本酒や料理酒、みりんのいずれかを小さじ1杯入れると、ツヤが出てぱさつきを抑える効果がある。 炊飯前に水につけおく時間は、夏場は一般的に約30分とされるが、1時間程度かけるとより食感がよくなる。西川さんは、「酢飯で作るちらしずしや丼物、カレーライス、チャーハンなどは相性がいいだろう」と話す。 【TBS・安住紳一郎アナ】 「5キロ2000円で店頭に並ぶ備蓄米は、2022年度産の古古米、21年度産の古古古米だ、備蓄米は5年たつと家畜のえさになる、味は新しいものに比べると落ちる」 【元農水官僚の山下一仁氏】 「今度売る備蓄米のコメは3年古米と4年古米、備蓄米というのは5年経ったら家畜の餌として売り払うので4年古米は家畜の餌同然だ、家畜が食べるコメと同然のコメを消費者に食べさせるのか」 引用元: ・【読売新聞】2021年の古いコメをおいしく食べるには・・・お米マイスター 「古いコメは新米などに比べて水分量が少ない、ちらしずし、カレーライス、チャーハンなどは相性がいいだろう」…