1: 名無しさん 2025/08/11(月) 17:07:44.65 ID:dUN6csv30 ロバーツ監督「ショウヘイは大振りしすぎ」大砲の宿命も大谷翔平へ指摘「三振は気にくわない」 大谷は今季ここまで144三振。ホームランバッターの宿命とも言えるが、リーグ3位の多さとなっている。ロバーツ監督は「三振は気にくわないし、気にするよ。ホームランを1本打ったらあとは三振。ショウヘイは少し大振りしすぎていると思う。もっと二塁打を打つ意識を持つべき。二塁打を狙えばホームランも出るし、バッティングの調子も上がる」と話した。 三振数の増加は大谷だけでなく、チームとしても多い状況。チーム合計1147三振はメジャートップを記録している。ロバーツ監督は「チーム全体の三振数が多すぎると思うけどね」とつづけた。 この日の大谷は、第1打席で2戦連発の41号先頭打者アーチ。だが、4-5の9回1死満塁で左腕フルーハティの低めスライダーにバットが空を切り、空振り三振。同点のチャンスを逸し、続くベッツも凡退して試合終了となった。大谷の三振の場面について同監督は「速球が速いわけではないし、センター方向への意識で打たないといけなかった。1点を取るべきところで、低めのボールに手を出してしまうのは、起きてはならないことだった」と、厳しく指摘した。…