1: 2025/08/09(土) 18:49:39.53 ID:qO+CgIv69 >>8/9(土) 18:00 AERA DIGITAL NPB各球団のビジネスモデルが変化している。グラウンド上の結果と集客数の関係性が薄まっているのだ。中でも巨人(東京ドーム)、DeNA(横浜)、ロッテ(ZOZOマリン)に関しては、「勝敗」と関係なく多くの観客が球場へ足を運んでいる。 「勝っている時にお客さんが入るのは当然。負けが続く時にお客さんを集めるのがプロ」 プロスポーツ業界で言われ続けてきたことが、近年のNPBで体現されている。調子が上がらなかったり、優勝から遠ざかっていても、多くのファンを集めている球団が増えている。 「親会社からの赤字補填では、球団経営は続けられないことがわかった。何があっても観客を集め、お金を生み出していかないと潰れてしまう。一般企業なら当然のことなのですが……」(在京球団関係者) 球界再編問題が持ち上がった2000年代前半から、各球団はマーケティングを重視しての効果的な球団経営に着手するようになった。 「欧米のプロスポーツ界で働く人材を積極採用するようになった。国内でもスポーツビジネスに特化した人材を育てる大学や専門学校も増えた。球団経営のプロを雇い、ビジネスとしての軌道に乗せていった」(スポーツマーケティング会社関係者) 昭和時代は「勝てば官軍」という言葉があるように、強いチームには黙っていてもお客さんが入っていた。「巨人・大鵬・卵焼き」と言われた、巨人V9時代(1965~73年)はその最たるものだった。 「長嶋茂雄、王貞治といったスーパースターを軸に、他球団を圧倒する姿に憧れる人は多かった。また読売新聞、日本テレビといったメディアも有効活用してファンを増やした。後楽園球場(当時)はチケットが常にプラチナ化していた」(在京球団関係者) 巨人は『球界の盟主』と呼ばれ、その後も長年にわたって人気と実力を誇った。しかし他球団が優勝する年があれば、そういうチームの試合にも多くのファンが詰めかけた。勝敗と集客が密接に関わっていた時代だった。 続きは↓ インバウンド客が埋める東京ドーム巨人戦 球界再編から20年、NPBが学んだ“負けても儲かる”仕組み作り 10: 2025/08/09(土) 18:53:20.32 ID:ic5CDYWT0 >>1 隅々まで入ってきやがって外人ホントうぜえな 居酒屋にまでいやがる 3: 2025/08/09(土) 18:50:47.76 ID:5UhzRT5P0 むしろここ最近飽きられてるだろ 4: 2025/08/09(土) 18:50:55.28 ID:Oi6z1Sxe0 インバウンド客がそんなくだらない事に時間使うんか? 7: 2025/08/09(土) 18:51:55.57 ID:eQ2kDIIg0 野球でインバウンド???? 台湾ぐらいしか興味なくね??? 9: 2025/08/09(土) 18:52:47.60 ID:ciSkrKdD0 Jリーグとかは外人多いけど プロ野球に外人は見たことないなw まあ台湾と韓国人は見分けつかんからな 11: 2025/08/09(土) 18:55:00.28 ID:YU1dDnNM0 野球以外の全スポーツ潰して野球の一人勝ち 14: 2025/08/09(土) 18:58:16.48 ID:PVzuR+440 横浜? 巨人ファンに来て頂いて 気持ちよく帰って貰う そんな時代もあったような 17: 2025/08/09(土) 18:59:25.99 ID:xhnP0GoR0 世界の野球 プロ野球を見るために世界中から来る さすがに無理あるぞ記者 24: 2025/08/09(土) 19:04:06.99 ID:K2PtxVUB0 野球はJリーグと違って席はほとんど埋まってるから、ふと思い立って球場に観に行こうみたいのなかなか出来ないよね 25: 2025/08/09(土) 19:07:25.96 ID:lfygX5hV0 外国人にとって日本は大人気なんだろ 知れば知るほど好きになる国らしいな 引用元:…