
転載元: ネギうどん ★ 2025/08/08(金) 12:47:56.66 ID:9LYhA5OS9 (略) ■中居氏のトラブルが新たな局面を迎えるも…沈黙を守るふたりの“応援団” トラブルの具体的内容が報じられたことにより、中居氏側とAさん側の対立が激化しそうな勢いだが――。中居氏が再び攻勢をかけるいっぽう、これまで中居氏の問題に反応してきた“応援団”の動きは失速しているようだ。 まずその1人は、元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(56)。中居氏にトラブルが報じられた直後からXで言及を続け、同委員会の調査報告書に対する問題点を指摘してきた。 5月14日放送の情報番組『旬感LIVE とれたてっ!』(関西テレビ)では、中居氏の代理人弁護士以外の関係者に「助言した」と語る場面が。トラブルについても「ちょっと把握しています。みんな、『これ性暴力なの?』って感じる人も多くなると思います」とし、「当日の状況を見てもらえれば、これだけ性暴力だとか、少なくともこれだけ社会的制裁を受けるような話ではないと感じる人も僕はすごく増えると思う」とコメント。 また関係者から伝え聞いた話として、「中居さんは当日の事実を全部しゃべりたいっていう気持ちがある」とも説明していた。 6月15日放送の『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ)でも、中居氏の問題が取り上げられると、橋下氏は中居氏を代弁するようにこう語っていた。 「僕は中居さんから直接聞いているわけじゃないし、中居さんの代理人から聞いてるわけじゃないですけど、関係者から聞いている限りだと、中居さんは女性を傷つけたくないから、裁判まではやらない」 この放送翌日にはXで《中居氏に対する手続き的保障が不十分。いまだに中居氏に対して証拠を示さない》と同委員会を批判。しかしこれ以降、橋下氏がテレビやXなどで中居氏を援護するような発言は見られていない。なおかつ、中居氏側の同委員会への反論についても“スルー”している状況だ。 橋下氏と同じようにトーンダウンした人物として、中居氏と情報番組『中居正広の土曜日な会』(テレビ朝日系)で共演歴がある社会学者の古市憲寿氏(40)も挙げられるだろう。 「古市さんは中居さんが引退を発表した直後に出演した番組で、“真相がわからないから擁護もできないし糾弾もできない”と中立のスタンスをとっていました。同委員会が調査報告書を公表した際には、中居氏に対して“守秘義務を解除した方がいい”とコメンテーターとして意見を述べたことも。 しかし5月に入って中居さん側が反撃に転じた際には、同委員会の調査姿勢を疑問視するコメントをXに投稿。また『週刊文春』6月5日発売号に掲載された記事に対して、古市さんはAさんの代理人弁護士に8ページにもわたる『確認文書』を送付。その内容を同月12日にXで公開し、《看過できない誤認があったため、この質問状を出すことにしました》と記していました。 その6日後にはXで《別の角度からの取材や調査も進めています》とし、追って調査結果を発表することをアナウンス。さらに7月5日に更新したXでは中居氏側が同委員会に宛てた4度目の反論にも“攻めた内容”だと評価し、同委員会に“回答すべき”との見解を示していました」(芸能関係者) しかしこれ以降、古市氏が中居氏に言及することはなく、予告していた“調査結果”も報告されていない。また、中居氏の代理人弁護士が“反論文書”を発表した際は、毎回Xで取り上げていたが、7日時点で一切触れていない。 「橋下さんは4月に出演した情報番組で、中居さんのトラブルについて“公表できなくても、しっかりと事実解明しないといけない”と主張し、同委員会が実施したヒアリングを批判。古市さんと同じく“守秘義務解除”に肯定的だと見ることもできますが、ふたりとも新たにトラブルの内容を詳報した文春の記事にも沈黙を守っています。 続きはソースで…