1 名前:少考さん ★:2026/11/08(日) 21:01:13.82 ID:gIgAqqGI9.net 「高市さんに優しくして」野田聖子氏、蓮舫氏と語らう 化粧批判には「ええやんか」 - 産経ニュース 2026/11/8 19:30 奥原 慎平 自民党の野田聖子元総務相は7日、東京都内で立憲民主党の蓮舫参院議員と対談し、「蓮舫さん、もう少し、高市さんにも優しくしてあげてください」と呼びかけた。野田氏は「政策の批判は全然いい」と強調した上で、「化粧などについては言わない方がいい」と指摘した。野田氏は蓮舫氏を「妹のような存在」と呼び、蓮舫氏も、国政に挑戦する前、野田氏から「ずっとしつこく声をかけられていた」と明かすなど、党派を超えた長年の親交がある。 蓮舫氏、首相発言「痛い」 蓮舫氏は、女性初の首相となった高市首相について「女性だから女性政策に優しいということではないと学習した」と語った。「女性天皇はなくなるわ、選択的夫婦別姓は反対するわ。化粧とか風呂とかに4時間はかけるわ。だから国会に行かないとか」と皮肉った。 首相は10月14日の衆院予算委員会で、化粧や朝食の支度などに「男性の首相よりは3、4時間、余分に時間を使っているかもしれない」と発言。蓮舫氏は「ものすごく痛かった。掃除や洗濯は人を雇えばいい」と批判し、「先人たちが削いできた部分を、女性のやる仕事だと揺り戻した」と懸念した。 野田氏は女性議員として異なる見方を示した。 「ええやんか。朝風呂でもええやんか。なんでもええやんか。いい仕事をしようというくらいにしないと」と述べ、「足の引っ張り合いになる。そういうのが『女同士の戦い』などといわれて、暇なおじさんたちの喜びにするのは癪だ」と警戒した。 高市首相の誕生で「気が楽に」 野田氏と高市首相は平成5年の衆院選で初当選した同期で、ともに女性初の首相を目指してきた。野田氏は首相への思いをこう語った。 「私は一緒に歩んできた仲間として、一切、彼女について批判しない。なぜかというと、私が総理大臣になれなかったから」 圧倒的に男性比率の高い自民党で高市首相がトップに上り詰めたことで「気が楽になった」とも語った。「女性だから首相を務められないのではないかという見方が薄れた。女だからダメかもしれないという先入観がなくなってきた」と述べた。 比例削減で女性議員減に反論 衆院比例代表の定数31削減案については、「女性の政界進出を狭き門にする」と主張するフリーの記者と意見が対立した。 野田氏は「なぜ『女性は比例』という発想をされるのか」と切り返し、「主戦場である小選挙区で女性が勝つというのが目標だ」と強調した。比例代表の方が女性議員の比率が高いと指摘されると、「確かに現状はそうだが、だからといって女性が損をするという発想は短絡的」と反論した。 野党は「ストイック」すぎる 野党に対しては、立民などについて「意見の違う者同士、分かれてしまう。みんな正義感が強いから、一度離反すると戻さない」と指摘。「ストイックな感じが見えるが、人間社会は割と緩いところがある。昨日けんかしても仲直りするとか、多少考え方が違っても夫婦でいるとか」と語った。 自民党については「一度自民党を裏切ったり、他党にいた人も歓迎する」とし、離党後に復党した石破茂元首相や、他党を経て自民党入りした高市首相を例示した。 野党が自民党に対抗するには「多少の違いには目をつぶって、がっちり結束しないと、われわれのような融通無碍な政党には到底勝てない」とも助言してみせた。 対談では党派を超えた連携にも意欲を示していた。 「蓮舫さんは外から壁を壊し、私は中から腐敗したものを取り除いていきたい」と語り、会合の締めくくりには「党にこだわるのではなく、人にこだわる政治をしていきたい」と強調した。 対談を主催した「武蔵野政治塾」は令和4年に発足した民間の政治塾で、野党の反転攻勢や政権交代に問題意識を持つという。司会は立民の手塚仁雄前衆院議員が務めた。 会場は立民の支援者が多いと感じたのか。野田氏は「アウェー感満載だった」と振り返った。「ずっと蓮ちゃんが、なんかワーと言われていて、うらやましくて」と述べ、「(地元)岐阜に戻りたい。岐阜に帰れば、そうやって言ってくれる人がたくさんいる。でも、たくさんいい質問をいただいた」と語った。(奥原慎平) 引用元:…